ヒューマンリソース
人の幸せにつながる
真心ある対応
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ONODERA USER RUN
東北支援グループチ レ レチョー
*肩書や所属は取材時のもの
無償教育の感動を胸に、
日本と海外を繋ぐ
架け橋としての第一歩
ミャンマーの大学在籍時、後輩からONODERA USER RUNの取り組みを聞いたことが私の転機でした。海外から日本で働くことを目指す若者に対し、無償で日本語や技能の教育を行い、日本での就労、その後の生活まで一貫してサポートする。その高い社会貢献性に深く感動し、自分もその一員として母国の若者の夢を支えたいと入社を決意しました。現在は支援員として、OUR BLOOM(OURの教育を受けた夢を咲かせる人財として特定技能人財を「BLOOM(=以下、ブルーム)」と呼んでいます)の入国前ガイダンスから来日後の生活立ち上げ、就労後の相談対応など、様々な支援を行っています。
約60名の「家族」に
寄り添う、
細やかな日常ケアと
真心を
現在、山形と秋田を中心に約60名のブルームを担当しています。ブルームにとっては、水道管の凍結などの寒さ対策から、不在票の再配達手続きまで日常のあらゆることが初めての連続です。生まれ育った故郷を離れホームシックになるブルームも少なくありません。そのため遠方であっても、私は3ヶ月に1回の定期面談は必ず対面で行うと決めながら、近くを訪ねる際はクライアント先に小まめに顔を出すようにしています。また、花火大会や地域行事へ参加を募ったり、日本語能力試験後の交流会を実施するなど、楽しみながらできるコミュニケーションにも心がけています。
かつて、私もホームシックになってしまったこともあります。そんな時、先輩方が温かく支えてくれました。今後は、先輩がしてくれたように、私もブルームを、家族のように、一人ひとりの心に想いを寄せることで、孤立を和らげ、日本の生活を心から楽しめるようになってもらいたいと考えています。
企業とブルームの
笑顔のために。
共に夢を叶える
未来への伴走
ブルームたちは「祖国の家族を支えたい」という強い想いを持っています。日本で自身の可能性を引き出し、ブルームたちが幸せの花を咲かせること。特定技能人財の受け入れ先の企業様とも対話を重ね、双方が安心して働ける環境づくりを目指しています。その結果、ご採用いただいた企業様から「素晴らしい人財をありがとう」とご評価いただいた時は、本当にやってきて良かったと思う瞬間です。
ブルームたちが日本に定住するには、特定技能2号試験や介護福祉士試験への合格が必要です。実務経験を積み、彼らの夢を叶えるその日まで伴走することが私のミッションです。