給食 LEOC

給食

「今」の積み重ねが
明日につながる

PROFILE

LEOC
都内某大学病院

事業所責任者 木崎正康

管理栄養士リーダー 若林真里奈

調理師リーダー 藤本瞬平

*肩書や所属は取材時のもの

給食 LEOC

安心安全だけでなく、
笑顔と喜びにつながる
ひと工夫を

「70分間に600膳」。これは、私たちがご用意する食事を数字で表したもので、この一膳一膳が、患者様の生命と笑顔に直結しています。病院での給食は、患者様それぞれのご状況に合わせ、塩分量や柔らかさ、献立も変わります。もし、違うものを提供すれば生命に関わることもあります。ですから、間違いは絶対に許されません。
私たちのミッションは、間違いのない配膳だけではなく、安心・安全は大前提に、いかに「ご満足いただける一膳を提供できるか」です。調理チームが提供してくれた料理のクオリティを、さらに上げていくかも配膳の大切な役割だと考えています。例えば、お膳の蓋を開けたときに、視覚にも嗅覚にも喜びを感じていただけるよう、盛り付けにもこだわる。そうした、小さな工夫の積み重ねが患者様の笑顔につながると思っています。

給食 LEOC

限られた条件だからこそ
小さな改善の積み重ねが、
大きな成果を生む

給食は外食とは違い、出来立てを提供することはできません。また、限られた食材のなかで献立を考える必要があります。その条件下で、いかにおいしく、ご満足いただけるものを提供できるか。それにはレシピの工夫ももちろんありますが、調理方法も非常に重要です。食材をよりおいしく調理できる方法を開発するため、LEOCでは専属チームが日々研究を重ね、その科学的根拠に基づいた調理方法は、私たちの大きな強みとなっています。
実際、毎年患者様にアンケート調査を実施しているのですが、給食の満足度は年々向上しています。また、給食を提供しているクライアントからも、患者様からの食事満足度をご評価いただき、2026年度「病院長賞」を受賞することになりました。地道な努力の積み重ねが、確実に成果につながっていると確信しています。

給食 LEOC

今、何をすべきか
チーム一人一人の決断が、
明日につながる

私たちの業務は一人では成立しません。80名を超える事業所のメンバー、一人一人の連携によって、安心してお召し上がりいただける食事をお届けできるのです。だからこそ、現場スタッフを大切にしていきたいと考えています。
チームメンバーの置かれている状況の理解を深め、各ポジションで直面している課題を把握し、改善に努めること。開かれたコミュニケーションや、スタッフ同士が気遣い合える環境を整えることにも尽力しています。また、クライアントである病院側の管理栄養士も30名近くいらっしゃいます。そうした関係者とも、円滑なコミュニケーションを心がけ、改善を積み重ねています。
「今、何をすべきか」。毎日の現場で起こる、さまざまな事象において、一人一人の選択の積み重ねが大きな差を生みます。一人一人の「今」が、患者様の喜びや笑顔につながる。患者様の明日をつくる、原動力になるのです。

給食 LEOC
totop