2026/05/20 Wed.

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立石 ゆう子が「TWAタワーランニングツアー 台北大会」で第3位

ONODERA GROUP所属アスリートの立石 ゆう子(ステアクライミング日本代表)が、5月9日(土)に開催された「TWAタワーランニング・ワールドツアー 台北大会」(Taipei 101 Run Up/台湾)で、3位に入賞しました。

世界トップに迫る自己ベスト更新

世界ランキング上位者が集結した、200ポイント付与の高得点レース。88階にゴールが設定された今大会の舞台は、一段の高さが通常歩行でも手すりを要するほどであり、さらに踊り場にも2段の段差が設けられた特殊な構造です。脚への負荷が大きく、わずかなペース配分の狂いが後半の失速に直結するため、世界ツアーの中でも攻略難易度が高い一戦として知られています。

昨年、ペース配分の乱れから後半に大きく失速した反省を活かし、今回は序盤から慎重にコースへ。守りに入りすぎれば上位進出が遠のくという緊張感の中、昨年のタイムを更新。さらには2024年の自己ベストをも塗り替える快走を見せました。

立石は「不調が続いていたロングレース(81階〜100階のコース)で、世界ランク1位の選手との差を過去最も縮められたことは大きな自信になりました。相手は他競技で五輪出場経験も持つ圧倒的な実力者ですが、ようやく背中が見える位置まで迫ることができました。最近は身体の変化に伴い、トレーニングや調整方法を試行錯誤する日々ですが、その成果を一つ形にできました。次戦からは特性の異なるショートレース(30階までのコース)が続きますが、今回の経験を糧にしっかりと準備を進めていきたいです」とコメント。

引き続き、皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。

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