~TVETと労働移住-技能基盤の構築をテーマに登壇~

株式会社ONODERA USER RUN(代表取締役社長CEO:加藤 順 所在地:東京都千代田区 以下「OUR」)は、2026年9月8日(火)・9日(水)、アジア開発銀行(ADB)、アジア開発銀行研究所(ADBI)、経済協力開発機構(OECD)、国際労働機関(ILO)が共催し、韓国にて開催された国際会議「16th Roundtable on Labor Migration in Asia Skills Development and Recognition in Countries of Origin and Destination(第16回 アジア労働移動に関するラウンドテーブル 送出国および受入国における技能開発と認証)」に、唯一の日本企業代表として選出され、海外現地での職業技術教育訓練(TVET)についての発表を行いましたことをお知らせいたします。
今年で16回目を迎えた本会議は、「アジア太平洋地域における労働移民の技能開発環境」をテーマに、それぞれの参加国における労働移民に関する最新の動向を共有することで、外国人材のTVETインフラの整備、送出国・受入国間での技能の相互認証、社会保障の拡充やコンプライアンス向上など、アジア太平洋地域における更なる政策対応を検討すべく、開催されました。
OURが日本企業の代表としてOECD国際会議に参加・登壇するのは、2023年、2024年に続き、3度目となり、アジア各国そして世界に向けて力強いメッセージを発信いたしました。
■本会議、唯一の 日本企業代表として事業スキーム「OURストレートスルー®」を発表
会議当日は、弊社代表取締役社長CEO加藤 順が、「TVETと労働移住-技能基盤の構築」をテーマとしたセッションに登壇いたしました。セッションでは、OURがアジア5ヶ国で展開している7つの自社無償教育拠点「OUR BLOOMING ACADEMY」における、日本語と特定技能の専門教育、日本企業への紹介、入国後の生活・定着支援をワンストップで行う独自スキーム“OURストレートスルー®”について発表を行いました。

特に今回は、今年、OURとして初めて中央アジアへ進出し開校した「ウズベキスタンアカデミー」を中心に、その取り組みや今後の展望について詳しくご紹介しました。

また、これまでに12,500名を超える教育実績と8500名以上の内定者を輩出している実績から実現し、拡大している各国の政府機関との連携についても共有を行いました。
送り出し国と受入れ国の双方が持続可能な形で人材育成と定着を図るOURの取り組みに対し、参加者のみなさまからは多くのご質問をいただくなど、活発な意見交換が行われました。
■OURが目指す「成長と支援のポジティブな循環」を提示

労働移動は、アジア太平洋地域における経済協力と統合の中核であり、同地域は世界で最も労働移動が活発なエリアとなっています。労働移民のための技能開発環境の整備は、外国人労働者の雇用安定のみならず、地域全体の長期的な経済成長を左右する極めて重要な課題です。
OURでは、独自の「OURストレートスルー®」スキームを活用することで、こうした課題解決に向けOURが目指す「成長と支援のポジティブな循環の創出」を提示しました。

引き続き、OURでは、本会議で得た知見やネットワークを次なる推進力とし、無償教育を通じた「教育機会の平等」の実現と、アジアの若者たちが国境を越えて輝く「多文化共生社会」の創出に向け、挑戦を続けてまいります。