ONODERA GROUP所属アスリートの立石 ゆう子(ステアクライミング日本代表)が、3月28日(土)に開催された「TWAタワーランニング・ワールドツアー ベニドルム大会」(Sub vertical hotel Bail/スペイン)で、4位に入賞しました。

ONODERA GROUP所属アスリートの立石 ゆう子(ステアクライミング日本代表)が、3月28日(土)に開催された「TWAタワーランニング・ワールドツアー ベニドルム大会」(Sub vertical hotel Bail/スペイン)で、4位に入賞しました。

今大会は、ホテルの階段を舞台に約6分間で争われるショート・ミドルレース(30階〜59階のコース)で、スピードと持久力の両方が求められました。
ショートレース(30階までのコース)を課題としている立石は、1月のレース後からスピード維持力の強化に取り組んできました。さらに、昨シーズンの怪我の反省を踏まえてトレーニング方法を見直し、連携する大学の研究室にて自身の能力を数値化。専門家とともに今後の強化方針について検討を重ねてきました。
こうした取り組みの成果は短期間で大きく表れるものではありませんが、今大会ではその方向性の手応えを実感。レースタイムは初出場となった2023年の記録から約10秒更新し、着実な成長を示しました。トップ3にはあと5秒届かなかったものの、世界のショートレンジ(短距離)を得意とする選手たちとの差は確実に縮まっています。
立石は「得意としているミドルレンジ(中距離)だけでなく、世界ランキング1位を目指すにはショート(短距離)やロング(長距離)への対応力も必要です。レンジ(距離帯)を問わず挑戦を続けていきたい」とコメントしています。

次の大きなレースは、5月に予定されている台北でのロングレース(81階〜100階のコース)です。その前哨戦として、4月には韓国・ロッテタワーで開催される超ロングレース(100階以上のコース)にも出場予定です。今後もレースが続く中で、事業所での業務や家庭との両立を図りながら、さらなる高みを目指して挑戦を続けていきます。
引き続き、皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。