■「グローバルな労働移動パートナーシップの未来」をテーマに人財循環モデルを世界へ提示
写真中央)労働移動の未来をテーマに、人財循環モデルについて発表をする弊社代表取締役社⾧CEO 加藤順
このような世界的な議論の場において、OURはウズベキスタンと民間企業の連携プロジェクトにおける日本の特定技能を牽引する代表的な立場として、19日に行われたセッションにて、「グローバルな労働移動パートナーシップの未来」をテーマに日本の人口構造の変化や人材不足の現状と予測、ウズベキスタン移民庁とOURが連携で進めている人財循環モデルの取り組みについて発表しました。
OURでは、海外現地での人材募集から無償教育、日本での就業、そして入国後の生活・定着支援までを、外部に委託することなくワンストップで自社完結させる独自スキーム「OUR ストレートスルー」の活用をウズベキスタン国内でもすでに進めています。このスキームは国際的な労働移動における「透明性」と「持続可能性」を両立させたモデルとして参加者のみなさまからも高い関心をいただきました。
同セッションでは、OURのほか、アメリカ、カナダ、ドイツ、イギリスの各国を代表するヒューマンリソース企業がパネリストとして参加し、各国の労働市場を牽引するトップランナーたちから、最新の市場動向や最先端のHRテクノロジー、国際的な人材獲得競争における高度な戦略などについて有益な発表が行われ、グローバルな労働移動の未来に向けた極めて質の高いディスカッションが展開されました。
写真左から)[アメリカ] USA Farm Labour 創設者兼CEO マニュアル・フィック氏/[カナダ] Work Global Canada 社⾧兼CEO ポール・シェリー氏/[ドイツ] Globogate Concept AG 会⾧兼CEO サンウ・パイ氏/[日本]弊社代表取締役社⾧CEO 加藤順 /[イギリス] Pro-Force ltd マネジングディレクター アンディ・シンプソン氏
適切な労働移動の実現は、世界規模で取り組むべき課題であると同時に、雇用側はさらなる事業成長、外国人労働者側は経済的不安の解消、教育や就労によるキャリア形成のチャンス、経済的不安の解消といった双方にとってともに未来を切り開く“可能性”を秘めています。
今回のフォーラムにおける経験や各国の取り組みを踏まえ、OURは今後も安心・安全な労働移動パートナーシップの実現に向けて尽力してまいります。