横浜FCとポルトガル・UDオリヴェイレンセが取り組むマルチクラブオーナーシップ(MCO)では、若手選手の夢を応援し、彼らの海外挑戦とその成功確率を高めるための環境構築など様々な取り組みを行っております。
このたび、オリヴェイレンセで挑戦する日本人選手のサポートと横浜FCアカデミー出身選手の海外挑戦を支援することを目的として、月額支援制度「MCOドリームアクションサポーター」を立ち上げ、ご参加いただける皆様の募集を開始いたします。
※現在ポルトガル・UDオリヴェイレンセには、横浜FCから永田滉太朗選手(19歳/横浜FCアカデミー出身)、高橋友矢選手(19歳/横浜FCアカデミー出身)、宮田和純選手(23歳)、昨年留学生として参加しプロ契約を掴んだキーティングタイラー選手(19歳)の4名の日本人選手が所属しています
ご参加いただいた皆様には、特典としてMCOドリームアクションサポーターオリジナルピンバッジ進呈、選手から御礼コンテンツの配信やマルチクラブオーナーシップのプロジェクト進捗等を会員特典として共有させていただきます。
ぜひ日本で初の挑戦となるマルチクラブオーナーシップ(MCO)を活かして若手選手の海外挑戦をサポートしていただける、多くのファン・サポーターの皆様のお申込みをお待ちしております。
横浜FCでは、若手の海外挑戦が可能となる国内初のJクラブが進めるマルチクラブオーナーシップ(MCO)の仕組みを活かし、選手が世界の舞台に挑戦し活躍し、クラブを強く、そして日本サッカーの強化・発展に貢献したいと考えています。