ONODERAフードサービスが「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でブロンズを受賞

「銀座おのでら」を運営する株式会社ONODERAフードサービスは、日本最大級の広告賞「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、今年度から新設されたPR部門で「ACCブロンズ」を受賞いたしました。

今回の受賞は「鮨 銀座おのでら 登龍門」を中心として、伝統文化を継承する人材育成の「新たなしくみと価値」をPRしてきた取り組みに対するものです。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」とは1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、あらゆるクリエイティブを対象とした日本最大級のアワードです。今回は9つの部門に対し、2,448本の応募がありました。

「銀座おのでら」を支えてくださるお客様一人ひとりに心より感謝し、さらなる喜びと感動をお届けできるよう、いっそう精進してまいります。

受賞概要

タイトル:全く新しい業態「人材育成型」鮨店舗のオープン。文化を継承する人材育成の「新たなしくみと価値」をPR。
推進主体:ONODERA フードサービス
広告会社:新東通信
制作会社:共同ピーアール

《概要》
ONODERAフードサービスが展開する「鮨 銀座おのでら 登龍門」オープンのPRプロジェクト。同店は、鮨職人の育成を目的として、本店と同じ高級なネタを使って若手が握った鮨をリーズナブルな価格と立食スタイルで提供する新しい業態の店舗となっています。「一流の鮨職人を育てるのは時間がかかり、このままでは日本の文化を継承できなくなる」という伝統産業の課題を解決するために、「人材育成型鮨店」という新業態を開発するというクリエイティビティが評価を受けました。

【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS】
https://www.acc-awards.com/

News 一覧

Focus

totop totop