女子栄養大学栄養学部 実践栄養学科4年生を対象にした授業「給食システム論」にて、ヴィーガンに関する講義とLEOCの取り組み事例を紹介いたしました。
当日は学生の皆さんより、たくさんのご質問をいただきました。また事業所で実際に働く管理栄養士の体験を学生の皆さんにお届けすることができ、講師としても学びの多い機会となりました。
今後も栄養士・管理栄養士の経験を多くの方々に伝え、幅広く活躍できる場を提供してまいります。
女子栄養大学栄養学部 実践栄養学科4年生を対象にした授業「給食システム論」にて、ヴィーガンに関する講義とLEOCの取り組み事例を紹介いたしました。
当日は学生の皆さんより、たくさんのご質問をいただきました。また事業所で実際に働く管理栄養士の体験を学生の皆さんにお届けすることができ、講師としても学びの多い機会となりました。
今後も栄養士・管理栄養士の経験を多くの方々に伝え、幅広く活躍できる場を提供してまいります。
《開催日時》
2022年6月14日(火)13:30 - 15:10
《開催場所》
女子栄養大学坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市)
《対象》
女子栄養大学 栄養学部 実践栄養学科「給食システム論」受講生(4年生)
《登壇者》
杉浦 仁志(ONODERA GROUP エグゼクティブシェフ)
番匠 綾子(株式会社LEOC・第二地区運営指導本部 兼 プロダクトデザイン本部)
寺田 理冴子(同 首都圏シニア第二栄養衛生管理部)
《「ソーシャルフードガストロノミー」を始めるきっかけ》
これまでの経歴・活動紹介
《ヴィーガン講義》
・ヴィーガンという食文化とは?
・ベジタリアンとヴィーガンの違い
・オリエンタルヴィーガンについて
・ヴィーガン料理調理における注意点
・私たちの健康状態と添加物
《LEOCでのヴィーガンメニュー》
・高齢者施設における提供事例の紹介
・植物性食品のみで調理する際の工夫について
・「1000 Vegan Project」や「LEOC Dr.'s Kitchen」などLEOCの取り組み紹介
《質疑応答》